以前当ブログでは、四国一周について弾丸旅でも十分楽しめるとご紹介しました。
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参考四国は車を使って2泊3日で満喫できる?おすすめのモデルコース
皆さんは四国と言えば何を思い浮かべますか? 徳島県のうず潮や香川県のうどん、高知県のかつおに愛媛県の道後温泉とそれぞれの県に有名なスポットがありますよね。 皆さんはこんな風に考えてしまうのではないでし ...
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が、しかし読者の皆様から中にはこんな意見を頂戴することもありました。
若いから2泊3日で四国一周できるんじゃないの?
四国で楽しめることってどんなことがあるの?
ごもっともですよね(笑)
時間が限られている人にとっては2泊で楽しめるのは魅力的かもしれませんが、デメリットはとにかくハードです。
万が一事故など起こしてしまっては元も子もないです。
そこで今回は、四国へ旅行へ行きたいと考えている方に向けておすすめの観光地やグルメなどをご紹介していきます。
是非今後の四国旅行の参考にしてみてくださいね♪
香川県
香川県には瀬戸大橋があり、唯一の鉄道での四国入りができるいわゆる「四国の玄関口」ともいえるでしょう。
自然豊かなイメージもあるかもしれませんが、電車やフェリーなどの交通網が発達しています。県庁所在地の高松市は利便性も高く、住みやすい街でもあります。
香川県の観光地
小豆島

干潮時にだけ現れる砂の道「エンジェルロード」は、カップルに大人気の恋人の聖地。小豆島オリーブ公園では「魔女の宅急便」に登場するほうきの撮影スポットも楽しめます。
金刀比羅宮

「こんぴらさん」という言葉聞いたことありませんか?
御本宮まで785段の石段を登ると、讃岐平野や瀬戸内海を一望できる絶景が待っています。体力は必要ですが、達成感は格別。
個人的にはこの景色がおすすめ♪
「さぬきこんぴらさん」で有名な金刀比羅宮は、象頭山の中腹に鎮座し、古来より海の神様、五穀豊穰・大漁祈願・商売繁盛など広範な神様として全国津々浦々より、善男善女の信仰をあつめてまいりました。
参道口から御本宮までは785段、奥社までは1,368段の石段があり、参道には旧跡や文化財が多数あります。また、裏参道は、春は桜、初夏のつつじ、秋の紅葉など四季折々に変化し、悠久の時の流れは今もかわることなく、穏やかに過ぎてゆきます。
琴平町観光協会
父母ヶ浜

県西部に位置する父母ヶ浜(ちちぶがはま)は遠浅の砂浜で、夏は海水浴客で賑わっています。
夕暮れ時、潮が引いた砂浜に空が映り込み、幻想的なリフレクション写真が撮れることでSNSでも話題のスポットです。
別名「日本のウユニ塩湖」とも呼ばれていますね
香川県のグルメ
うどん

香川を代表するグルメといえばまず思い浮かぶのが讃岐(さぬき)うどんですよね!
セルフ形式のお店も多く、地元ならではのコシの強いうどんが格安で味わえます。「朝うどん」も地元流の楽しみ方。
香川県に行ったら必ず食べてくださいね!
骨付鶏

香川発祥のジューシーな鶏もも肉料理。スパイシーで豪快な味わいが旅の疲れを吹き飛ばします。
徳島県
四国の東側に位置する徳島県は、明石海峡大橋を使って直接行くことができます。
ただ徳島県は通過してしまうという声も多く聞くような気がしますが、実は観光地としても楽しめる要素はたくさんあります!
徳島県の観光地
鳴門海峡

徳島県といえば、まず思い浮かべるのは鳴門の渦潮ですよね!
世界三大潮流のひとつで、大迫力の自然現象。遊覧船に乗れば目の前で渦を体感できます。
阿波踊り

毎年8月に開催される日本三大盆踊りのひとつ。街中が踊り手と観客で熱気に包まれ、徳島の夏を象徴する風景です。
大塚国際美術館

世界の名画を陶板で原寸大に再現した世界最大級の展示スペース。時間を忘れて名画の世界に浸れます。
徳島県のグルメ
徳島ラーメン

濃厚な豚骨醤油スープに生卵をのせて食べるのが定番。ご飯との相性も抜群で、一度食べるとクセになります。
こげ茶色の豚骨醤油スープに、すき焼き風に甘辛く煮た豚バラ肉、生卵のトッピングが特徴の徳島ラーメン。その濃厚さからか徳島県人の多くは徳島ラーメンを食べるときは、白いご飯を一緒にいただきます。他にも、昔ながらの黄白色のあっさりスープを提供する店も人気です。
徳島県HP(https://www.pref.tokushima.lg.jp/japanese/specialty/Introduction/gourmet/cook/)
また、1999年に新横浜ラーメン博物館に、徳島のラーメン店が出店することによって以来、徳島ラーメンの名は全国に知られることになりました。
阿波尾鶏

阿波尾鶏は、徳島の地鶏ブランドであり、日本三大地鶏にも数えられるほど全国的に評価の高い鶏肉です。約80日以上の長期飼育によって、ほどよい弾力と締まった肉質を実現しています。脂肪分が少なく、あっさりしていながらも深い旨味が特徴で、焼いても煮てもおいしくいただけます。
特に人気の食べ方は、炭火で豪快に焼き上げる「地鶏焼き」や、徳島ラーメンのトッピング、さらには親子丼など幅広い料理に活用されています。居酒屋や地元食堂では「阿波尾鶏のたたき」や「阿波尾鶏ステーキ」なども定番メニューで、観光客にも大人気です。
古くから徳島県で飼育されてきた赤笹系の軍鶏に、白色プリマスロック種を掛け合わせた高級地鶏が「阿波尾鶏」です。徳島の阿波おどりにちなんで名付けられました。
脂肪が少なく、適度な歯ごたえの赤みを帯びた肉色で、甘みとコクのあるおいしさが特長です。
平成13年には全国で初めて地鶏肉日本農林規格:JAS格付品として、厳重な品質管理のもと流通され、地鶏の中では日本一の生産量を誇ります。
徳島県HP(https://www.pref.tokushima.lg.jp/japanese/specialty/Introduction/food/)
鳴門金時

これが徳島を代表するブランド「なると金時」の畑。温暖で雨の少ない気候と、海のミネラルをたっぷり含んだ砂地で育てられるサツマイモです。
糖度などの品質基準が高く設定されていて、その甘さは抜群!夏から初秋にかけて収穫されますが、収穫後の貯蔵で水分が飛び、さらに甘くなります。
加熱すると表皮の赤さが際立ち、中身は輝くような黄金色。ホックホクの食感、独特で奥深い上品な甘さ。
鳴門の自然と農家さんの手間ひまが生んだ、“天然のスイーツ”です。
「なると金時」は、徳島県農産物を代表するトップブランドのひとつです。徳島県の温暖な気候と、吉野川の恵みがもたらした良質の砂地畑で育てられています。
ずっしりとした太り具合で形も良く、鮮やかな紅色の皮を持ち、ほくほくとした食感と、上品な甘みが人気です。
定番の焼き芋はもちろん、天ぷらにしてもおいしく、和菓子や洋菓子の材料にも最適。子供から大人まで幅広く支持されています。
高知県
高知県の観光地
桂浜

太平洋を一望できる名所。龍馬像とともに広がる海岸線は迫力満点で、朝日や夕日を眺めに訪れる人も多いです。
波が荒く遊泳は禁止ですが、松林の遊歩道や水族館もあり、散策や観光にぴったり。
仁淀川

「仁淀ブルー」と呼ばれる透明度の高さが魅力の清流。川遊びやカヌー、SUPなどアクティビティも豊富で、自然に癒やされたい人におすすめです。中でも「にこ淵」の神秘的な青さは一見の価値あり。
四万十川

“日本最後の清流”と呼ばれる四万十川は、悠々と流れる川面と沈下橋の風景が美しく、まさにスローライフを体感できる場所。屋形船や川下りで、自然と人との共生を感じられます。
よさこい祭り

毎年8月に高知市で開催される高知最大のお祭り。鳴子を手にした踊り子たちの迫力あるパフォーマンスに観客も圧倒されます。
高知県のグルメ
ひろめ市場

高知グルメを一度に堪能できる観光名所。鰹のたたきから土佐料理まで屋台感覚で楽しめ、昼間から地酒を片手に盛り上がれる雰囲気も魅力です。
鍋焼きラーメン

鍋でぐつぐつ煮立ったラーメンは熱々で最後まで冷めにくく、あっさり鶏ガラスープが特徴。地元のソウルフードです。
かつお

ワラで豪快に焼き上げる鰹のたたきは高知の代名詞。薬味をたっぷりのせ、塩で食べるのが地元流で、口いっぱいに香ばしさが広がります。
愛媛県
愛媛県の観光地
道後温泉

日本最古の温泉といわれる名湯。木造の歴史ある建物はジブリ映画のモデルともいわれ、入浴しながら旅情を満喫できます。夜のライトアップも幻想的です。
四国カルスト

愛媛県と高知県にまたがる広大な草原と石灰岩の景観が魅力です。
標高1,400mの高原に広がるカルスト台地。放牧される牛と青空のコントラストが絶景です。
下灘駅(JR予讃線)

海に一番近い駅として鉄道ファンに人気です。天気のいい日は絶好の写真映えスポット間違いなしです。
愛媛県のグルメ
宇和島鯛めし

生卵と特製ダレに新鮮な鯛の刺身を絡め、ご飯にかけて食べる郷土料理。家庭ではなかなか味わえない贅沢さです。
じゃこ天

参照:いよネットHP(https://www.iyokannet.jp/feature/gourmet/local)
小魚を骨ごとすりつぶして揚げた栄養満点の練り物。アツアツをそのまま食べるのがおすすめ。
四国一周旅行のおすすめ日数
- 2泊3日:主要スポットを駆け足で巡る弾丸旅行向け。
- 3泊4日:グルメや観光をしっかり楽しめる理想的なプラン。
- 4泊5日以上:離島や山間部までじっくり堪能できる贅沢な旅。
移動距離は短いとはいえ、観光地が点在しているため、余裕を持った日程が安心です。
四国旅行はグルメと絶景を満喫できる最高の旅
四国はコンパクトながら、海・山・川の自然と歴史ある文化、そしてご当地グルメが凝縮された魅力的なエリアです。
「讃岐うどんを食べたい」「四万十川で自然を感じたい」「道後温泉でゆっくりしたい」など目的に合わせてプランを立てれば、何度訪れても新しい発見があります。
初めてなら3泊4日で四国一周がおすすめ。四国ならではの景色と食を、ぜひ体験してみてください。