結婚式の準備を始めたばかりのカップルにとって、意外と悩むのが「ゲストへの声掛けのタイミング」。
私たちも式の準備中に「この人には絶対に来てほしいけど、いつ伝えるのがベストかな?」と何度も迷いました。
でも実際にやってみてわかったのは、「いつ誰に伝えるか」で結婚式の準備全体がスムーズになるかどうかが決まるということ。
この記事では、私の経験も交えながら、結婚式への招待のベストなスケジュールと伝え方のコツを紹介していきます。これから式を考えている方は、ぜひ参考にしてみてくださいね。
正式な招待の前に必ず意思確認をすることが大切
まず最初にお伝えしたいのは、いきなり招待状を送るのではなく、事前に必ず意思確認をすることです。
私はこのステップを丁寧にやったおかげで、ゲストに「ちゃんと考えて声かけてくれたんだな」と喜んでもらえましたし、結果的に準備もすごく楽になりました。
ここでは、その理由を3つに分けてお話しします。
理由① 式場の大きさ(収容人数)を決めるため
式場選びでまず悩むのが「どれくらいの広さの会場にするか」。
たとえば少人数ならアットホームなレストランウェディング、大人数ならホテルやゲストハウスなどが選択肢になりますよね。
このとき、事前に「この人たちは呼ぶ予定」とある程度わかっていると、式場の絞り込みがグッとラクになるんです。
私たちも、意思確認をしてから見学に行ったので、営業トークに流されることなく、冷静に選ぶことができました。
理由② おおよその予算(ご祝儀を含めた)がわかるため
結婚式の費用って、どうしても気になりますよね。
でも、ご祝儀込みでの収支バランスを考えると、ゲストの人数や属性(親族中心か、友人中心か)で予算がかなり変わってくるんです。
「だいたいこれくらいの人数になりそう」と早めに把握しておくと、見積もりもリアルになります。
私自身、「この人数なら無理なく挙げられるな」と思えたことで、安心して式場を予約できました。
理由③ 予定を早めに伝えておくことで予定を空けてもらいやすいから
大切な人ほど、スケジュールが埋まっていることも多いですよね。
だからこそ、「まだ決定ではないけど、この時期に式を挙げる予定」と早めに伝えておくと、予定を調整してもらいやすくなります。
私も仲の良い友人に半年以上前から「秋頃に結婚式を考えてるよ」と伝えておいたら、「その時期は絶対空けとく!」と快く言ってもらえました。
参列してほしい人にはどのタイミングで最初の声掛けをするべき?
では実際に、どのタイミングで「来てほしい」と伝えればいいのでしょうか?
私のおすすめは、式場候補がだいたい固まったあたりで、電話や直接の会話からスタートする方法です。
式場見学をしてだいたいの式場候補を決めたタイミングで
私たちは3つほど式場を見学して、「この中のどれかになりそうだな」と決まった段階で、親しい友人や親族に声をかけました。
そのタイミングだと、「この時期にこのあたりの会場でやる予定」とある程度具体的な話ができるので、相手にもイメージが伝わりやすかったです。
「ぜひ参加してほしい」という気持ちを伝えるためにまずは電話で伝えると◎
LINEでも悪くはないですが、私のおすすめは電話で直接伝えること。
「結婚式を考えてるんだけど、ぜひ来てほしい」と言葉で伝えると、感謝の気持ちもちゃんと伝わりますし、相手も喜んでくれます。
私も実際に電話で伝えたとき、「わざわざありがとう!嬉しい!」という反応をもらえて、こちらまで幸せな気持ちになれました。
電話の後には必ずメッセージやLINEなど「文面」で案内しておくとさらに◎
とはいえ、口頭だけだと日時などを忘れてしまうことも。
電話の後は、LINEやメッセージで簡単に内容をまとめておくと親切です。
私は「さっき話した式の件だけど、〇月〇日を予定してるから、また正式に案内送るね」と一言送っておきました。これで、相手も安心して予定を立てられますよ。
正式な招待はいつすればいいの?
意思確認が終わったら、いよいよ「正式な招待状」の出番です。
ここでは、無理なく段取りできるスケジュールを私の経験からご紹介します。
招待状は結婚式当日の約3ヶ月前を目安に送ればOK
多くのカップルが、挙式の3ヶ月前を目安に招待状を発送しています。
私たちもこのスケジュールで進めましたが、ちょうどよかったです。早すぎても忘れられてしまいますし、遅すぎると出欠の回収や席次表づくりに影響が出てしまいます。
大まかなスケジュールはこんな感じです。
| 時期 | やること |
|---|---|
| 6〜5ヶ月前 | 意思確認(電話・LINE) |
| 4ヶ月前 | 招待状のデザイン選び・印刷準備 |
| 3ヶ月前 | 招待状の発送 |
| 2ヶ月前 | 出欠の締め切り |
| 1ヶ月前 | 席次表・料理など最終決定 |
この流れを意識しておけば、準備がバタつくことなく、落ち着いて式の日を迎えられるはずです。
理想の式場が見つからないという方は…
「まだ式場が決まっていないから、誰に声かけるかもわからない…」という方もいると思います。
そんな方は、式場探しと招待リストづくりを並行して進めてみるのがおすすめです。
私も最初は「何から始めていいか分からない」と手が止まりましたが、以下のように動いてみたら、一気に進みました。
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だいたい呼びたい人をリストアップする(仮でOK)
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エリアと人数を元に式場の見学予約を入れる
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気になる式場は2〜3件に絞って効率よく回る
最近はオンライン見学や資料請求も簡単にできるので、まずは気軽に情報収集してみてください。焦らず、楽しみながら選んでいくのが一番です。
結婚式の準備は「誰に来てほしいか」から始めよう
結婚式は、2人の人生にとって大切な節目。
だからこそ、誰を招くか、どんなふうに伝えるかがとても大切です。
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「来てほしい」と思う人には、早めに気持ちを伝える
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電話+文面で丁寧にコミュニケーション
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招待状は3ヶ月前を目安に発送
この流れを意識することで、準備もゲストとの関係もスムーズに、そして温かいものになるはずです。
これから式を挙げる皆さんが、納得のいく最高の1日を迎えられることを心から願っています。
一歩ずつ、一緒に頑張っていきましょう!